- 朝起きると腰が痛い
- 腰が痛くて日常生活やスポーツが楽しめない
- 病院や整体、接骨院、整骨院に通ったが良くならない
- レントゲンでは腰に異常が無いと言われたが腰痛は続く
- 腰の痛みから脚のシビレにまで出てきた
- 長時間座っていると腰が痛くなりお尻から太ももがしびれたり痛い
- コルセットが手放せない
- 重いものを持つのが怖い
- 何度もぎっくり腰を繰り返している
- 腰を反らすと痛い、反り腰がある
- 病院ではもう手術しか方法はないと言われた
- 手術したが腰痛は治りきっていない
腰痛でお悩みの方
目次
整形外科学と言う分野では、腰痛の8〜9割は原因が不明な腰痛とされています。
ヘルニアや脊柱管狭窄症、すべり症、分離症、椎間板症など病名がはっきりしているものは1〜2割で、他の8〜9割の腰痛は原因不明とされています。
そんな腰痛はどうして起こるのか?
いわた接骨院・整体院では、姿勢や使い方(フォーム)により腰へ負担をかけてしまい痛めてしまうと考えております。姿勢分析や動きから腰へ負担のかける原因を探っていきます。
また殆どの腰痛の方が反り腰があり、体幹が弱くなっている場合があり、
いわた接骨院・整体院では体幹トレーニングをおすすめしております。
いわた接骨院・整体院では患者さんの姿勢や痛みの出る動作、カウンセリングから痛みの原因となる筋肉、関節にたいしてトムソンベットでの整体やハイボルト治療などを用いて治療をおこないます。 腰痛の原因となる筋肉や関節は複雑なので初回は時間をかけて姿勢分析、カウンセリングから真の原因を突き止めてから施術に入ります。 原因がズレてしまうと何回施術をさせて頂いても効果が出ないからです。
週1回〜2回の施術をさせて頂き、8回で痛みを減らし、姿勢を整え、16回までに姿勢を整え痛みにくい身体作りを。途中で体幹をチェックして、弱い方には体幹トレーニングをおすすめさせて頂いております。
※個人差はあり必ずと保証されるものではありません
整形外科にいき、ヘルニアや脊柱管狭窄症、すべり症、分離症、坐骨神経痛など、痛みが酷く手術も視野に入れておられる方でも当院の施術を3ヶ月〜6ヶ月させて頂いて、手術をしなくても日常生活を送れていらっしゃる方もみえます。
手術は後戻り出来ないので、悩まれている方は一度ご相談ください!
※個人差はあります、必ず治ると言う保証があるものでは無いことをご理解ください