骨盤矯正で体型はどこまで変わる?よくある質問に回答【産後ママ必見】

産後骨盤矯正で痩せるの?と思っている方にご説明 お知らせ(接骨院)
骨盤矯正、産後骨盤矯正で痩せるの?
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出産という大仕事を終えたママたちにとって、待ったなしで始まるのが育児です。 しかし、ふと鏡を見たときに「あれ? 妊娠前のズボンが入らない」「お尻が大きくなった気がする」「体重は戻ったのに体型が戻らない」と、ショックを受けたことはないでしょうか。

実は、産後の体型崩れは「骨盤の歪み」が大きく関係しています。 そこで今回は、産後の骨盤矯正で具体的にどこまで体型が変わるのか、いつから始めるべきなのか、そして本当に効果があるのかといった疑問について、詳しく解説していきます。

また、忙しいママたちが抱える「よくある質問」にも一つひとつ丁寧にお答えしますので、ぜひ参考にしてみてください。

産後骨盤矯正 よくある質問

産後骨盤矯正 抱っこ姿勢


産後に体型が変わってしまう本当の理由

そもそも、なぜ出産すると骨盤が開き、体型が変わってしまうのでしょうか。 まずは、そのメカニズムを知ることから始めましょう。

ホルモンの影響と骨盤の開き

妊娠中、女性の体からは「リラキシン」というホルモンが分泌されます。 このホルモンには、赤ちゃんが産道を通りやすくするために、骨盤周りの靭帯や関節を緩める作用があります。 したがって、出産時には骨盤が最大限に開いた状態になります。

通常であれば、産後数ヶ月かけてホルモンの分泌が減り、骨盤は自然と元の位置に戻ろうとします。 ところが、現代の生活様式や、産後の無理な姿勢(授乳や抱っこ)、筋力の低下などが原因で、正しい位置に戻りきらないケースが非常に多いのです。

「歪み」が招くプロポーションの崩れ

もし、骨盤が開いたまま固まってしまうとどうなるのでしょうか。 具体的には、内臓が本来あるべき位置から下がり、ポッコリお腹の原因になります。 さらに、大転子(太ももの骨の出っ張り)が外側に張り出し、お尻が四角く大きく見えてしまうのです。

つまり、体重が戻っても体型が戻らないのは、脂肪の問題だけではなく、骨の土台が広がってしまっていることが大きな要因だと言えます。


骨盤矯正で「変わる」4つのボディライン

では、実際に骨盤矯正を受けることで、体型はどのように変化するのでしょうか。 ここでは、多くのママが実感される4つの変化について具体的に見ていきます。

1. ウエスト・くびれの復活

まず期待できるのが、ウエスト周りの変化です。 骨盤が開いていると、それを支えるために周りに余計な脂肪がつきやすくなり、いわゆる「浮き輪肉」ができやすくなります。 しかし、矯正によって骨盤を締めると、肋骨と骨盤の距離が適正になり、埋もれていたくびれが出現します。

また、下がっていた内臓が正しい位置に引き上げられるため、ダイエットをしても凹まなかった下腹部がスッキリするという効果も期待できます。

2. ヒップアップと小尻効果

次に、最も変化を感じやすいのがヒップラインです。 産後は骨盤が後ろに傾くことでお尻が垂れ、横に広がることで平べったい形になりがちです。 そこで、骨盤矯正によって骨の向きを正し、股関節のねじれを解消します。

そうすると、お尻のトップの位置が高くなり、横幅がキュッと狭くなります。 結果として、「妊娠前のデニムがスムーズに履けるようになった」という喜びの声が多く聞かれるのです。

3. 猫背・姿勢の改善

さらに、姿勢の美しさも取り戻せます。 産後は授乳や抱っこで前かがみになる時間が長く、どうしても猫背や巻き肩になりがちです。 骨盤は背骨の土台であるため、ここを整えることで背筋が自然と伸びやすくなります。

姿勢が良くなるとバストの位置も上がりますし、何より立ち姿が若々しく見えます。 加えて、肩こりや腰痛といった慢性的な痛みの緩和にも繋がるため、一石二鳥の効果があると言えるでしょう。

4. 痩せやすい体質への変化(代謝アップ)

そして重要なのが、代謝の変化です。 骨盤が整うと、骨盤周りの血流やリンパの流れがスムーズになります。 それにより基礎代謝が上がり、消費カロリーが増えるため、「痩せやすく太りにくい体」へと変化していきます。

もちろん、矯正だけで体重が激減するわけではありません。 ですが、同じ運動や食事制限をしたとしても、骨盤が整っている状態の方がダイエット効率は格段に高くなるのです。


「いつから」始めるのがベスト? 効果的なタイミング

骨盤矯正には、効果が出やすい「ゴールデンタイム」が存在します。 ここでは、最適な開始時期とその理由について解説します。

産後2ヶ月〜6ヶ月が黄金期

一般的に、産後骨盤矯正を始めるのに最も適しているのは、産後2ヶ月目から6ヶ月目の間だと言われています。 なぜなら、この時期はまだ「リラキシン」の影響が残っており、関節が柔らかく動きやすい状態だからです。

逆に言えば、この時期は骨盤を正しい位置に戻す絶好のチャンスです。 固まってしまう前に矯正を行うことで、少ない回数でもスムーズに矯正が進みやすく、妊娠前よりも綺麗なスタイルを手に入れることも不可能ではありません。

産後1ヶ月目は体を休める時期

一方で、産後1ヶ月(産褥期)は無理をしてはいけません。 この時期は母体の回復が最優先であり、悪露(おろ)が出ている場合もあります。 焦る気持ちはあるかもしれませんが、まずはしっかりと体を休め、1ヶ月検診で医師の許可が出てからスタートするようにしましょう。

産後半年を過ぎてしまったら?

「もう1年以上経ってしまったから手遅れかも」と心配される方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、決して諦める必要はありません。 確かに、産後すぐの時期に比べれば関節は固くなっていますし、矯正にかかる期間や回数は増える可能性があります。

とはいえ、人間の体はいつからでも変えることができます。 適切な施術とエクササイズを組み合わせれば、1年後や数年後であっても、歪みを整えて体型を改善することは十分に可能です。


骨盤矯正だけで痩せる? ダイエットとの関係性

産後骨盤矯正で痩せるの?と思っている方にご説明

骨盤矯正、産後骨盤矯正で痩せるの?

「骨盤矯正を受ければ、何もしなくても痩せますか?」 これは非常によくある質問です。 結論から申し上げますと、「矯正=脂肪吸引のようなダイエット」ではありません。

体重よりも「見た目」が変わる

骨盤矯正の主な目的は、骨格を整えることです。 したがって、施術を受けた直後に体重がキロ単位で落ちるということは稀です。 しかしながら、骨格が締まることで、ウエストやヒップのサイズ(センチメートル)は確実に変化します。

つまり、体重計の数字以上に、鏡で見たときのシルエットが美しくなるのが骨盤矯正の大きな特徴です。

痩せるための土台作り

また、先述したように代謝機能は向上します。 骨盤が歪んでいる状態では、筋肉が正しく使えず、代謝が悪いままです。 そこで矯正を行うことで、日常の動作(歩く、立つ、座る)でも筋肉が効率よく使われるようになります。

その結果として、長期的には余分な脂肪が燃焼されやすくなり、体重の減少に繋がっていくのです。 本気で産後ダイエットを成功させたいのであれば、「食事管理+適度な運動」に「骨盤矯正」をプラスすることで、リバウンドしにくい体を作ることができるでしょう。


【Q&A】産後ママから寄せられる「よくある質問」

ここでは、これから骨盤矯正を検討しているママたちが抱く不安や疑問に、Q&A形式でお答えしていきます。

Q1. 施術は痛くないですか? ボキボキされますか?

A. 多くの産後向けサロンでは、ソフトな施術が主流です。 「整体=ボキボキして痛い」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。 ですが、産後の体は非常にデリケートです。 そのため、多くの専門院では、強い力を加えずにストレッチのように筋肉を伸ばしたり、優しく関節を動かしたりするソフトな矯正を行っています。 もちろん院によって方針は異なりますので、予約の際に「痛い施術は苦手です」と伝えておくと安心です。

Q2. 何回くらい通えばいいですか?

A. 目安としては、8回〜16回程度が一般的です。 骨盤矯正は、1回受ければ完了というものではありません。 なぜなら、長年の癖や生活習慣によって、体はすぐに元の悪い状態に戻ろうとするからです。 最初は週に1回程度の間隔で通い、骨盤が良い位置に定着してきたら、2週に1回、月に1回と間隔を空けていくのが理想的です。 個人差はありますが、3ヶ月〜4ヶ月程度かけてじっくりと定着させていくイメージを持つと良いでしょう。

Q3. 子ども連れでも大丈夫ですか?

A. お子様連れOKの整体院が増えています。 産後ママをターゲットにしている整体院や整骨院の多くは、キッズスペースを完備していたり、バウンサーを用意していたりします。 また、受付スタッフが施術中に赤ちゃんを見ていてくれる院もあります。 「子供が泣いたら迷惑がかかるかも」と心配されるママも多いですが、産後対応の院であればスタッフも慣れていますので、遠慮せずに問い合わせてみてください。

Q4. 帝王切開でも受けられますか?

A. 傷口の痛みがなくなれば可能です。 帝王切開の場合、自然分娩に比べて骨盤へのダメージは少ないと思われがちです。 しかし、妊娠中のホルモンの影響は同じように受けていますし、筋力の低下も起こります。 ただし、お腹に傷がありますので、傷口が塞がり痛みが落ち着く産後2ヶ月以降に開始することをおすすめします。 必ず施術前に担当者に帝王切開であることを伝え、うつ伏せが辛くないかなどを相談しながら進めましょう。

Q5. 自分でできる骨盤ケアはありますか?

A. 骨盤ベルトやストレッチが有効です。 通院するのが難しい日は、自宅でのケアを取り入れましょう。 例えば、産後直後から使える「骨盤ベルト」は、開いた骨盤を安定させるのに役立ちます。 正しい位置に巻くことが重要ですので、助産師さんや整体師に巻き方を教わると良いでしょう。 また、YouTubeなどで紹介されている「産後骨盤ストレッチ」を行うのもおすすめです。 大切なのは、毎日少しずつでも継続することです。こちらに当院でのセルフケア動画をご紹介させて頂きますね→https://iwata-yokkaichi.com/youtube/


良い整体院の選び方と注意点

いざ骨盤矯正に行こうと思っても、コンビニの数ほどある整体院の中からどこを選べばいいか迷ってしまいますよね。 失敗しないための選び方のポイントをいくつかご紹介します。

「産後専門」のメニューがあるか

まず確認すべきは、産後のケアに特化したメニューや実績があるかどうかです。 一般的な腰痛治療と、産後の骨盤矯正ではアプローチが異なります。 そのため、ホームページを見て「産後骨盤矯正」という記載があり、かつ「産後ママの口コミ」が豊富な院を選ぶと間違いがありません。

カウンセリングが丁寧か

次に重要なのが、事前の説明です。 いきなり施術を始めるのではなく、現在の体の状態はどうなっているのか、どのような計画で治していくのか、費用は総額でいくらかかるのかを明確に説明してくれる院を選びましょう。 納得できないままコース契約を勧めてくるような院は避けた方が賢明です。

通いやすい立地と雰囲気か

そして、意外と見落としがちなのが通いやすさです。 赤ちゃんを連れての移動は想像以上に大変です。 自宅から近い、駐車場がある、ベビーカーのまま入れるといった物理的な条件も重要になります。 また、スタッフが子供好きで歓迎してくれる雰囲気があるかどうかも、継続して通うための大きなモチベーションになります。


まとめ:ママが笑顔でいるために、自分の体も大切に

ここまで、産後の骨盤矯正による体型変化やタイミングについて詳しく解説してきました。

産後の体型崩れは、ママが命がけで赤ちゃんを産んだ勲章でもあります。 しかし、鏡を見るたびに落ち込んでしまったり、体の不調でイライラしてしまったりするのは辛いものです。 ママが笑顔で元気に育児をするためにも、まずはママ自身の体をケアしてあげることが何より大切ではないでしょうか。

骨盤矯正は、単にスタイルを良くするだけでなく、これからの長い育児生活を健康に乗り切るための体づくりでもあります。 「もう遅いかも」「時間がないから」と諦めずに、ぜひプロの手を借りて、妊娠前よりも美しい体型を目指してみてください。 あなたの体は、手をかけてあげれば必ず応えてくれます。

産後骨盤矯正を受けてみようと思って頂いた方はこちらからもご予約いただけます→https://iwata-yokkaichi.com/contact/

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