【40代女性の改善事例】治らない腰痛・股関節痛・四十肩の正体は「姿勢」にあった!

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「整形外科に行っても湿布だけで終わってしまった」

「マッサージに行っても、数日で痛みが戻ってしまう」

「年齢のせいだと諦めている」

もしあなたがこのようなお悩みを抱えているなら、その痛みの原因は「患部」ではなく「姿勢」にあるかもしれません。

今回は、20代からの慢性的な腰痛に加え、股関節の痛み、さらには過去に重い四十肩を経験された40代女性の患者様(Y様)の事例をご紹介します。なぜ痛みが繰り返されるのか、そのメカニズムと根本改善への道のりを、実際のカウンセリングと施術の様子を交えて徹底解説します。

1. 患者様のお悩み:立ち仕事で悪化する腰痛と原因不明の股関節痛

今回ご来院されたY様(40代女性)は、長年のお体の不調に悩まされていました。

主な症状と経緯

• 慢性的な腰痛: 20代の頃から腰痛があり、ヘルニア気味と診断された過去も。現在は立ち仕事(飲食業)をしており、疲労が溜まると座っているのも辛い状態になる。

• 左股関節の痛み: 4年ほど前から痛み出し、原因は不明。「老化」と言われたこともあるが、ご本人としては納得がいっていない。

• 辛かった四十肩の経験: 40代に入ってから両肩とも「四十肩」を発症。それぞれ完治まで1年半かかり、計3年間苦しんだ経験がある。「またなるのではないか」という恐怖心がある。

• その他の不調: 体重の増加(5〜6kg)、姿勢の悪さ(反り腰・猫背の自覚)、足の冷え・むくみ。

Y様は「半年に1回程度、限界が来てから整体に行く」というサイクルを繰り返しており、「完全には治らないもの」と半ば諦めていらっしゃいました。しかし、当院のカウンセリングで「しっかりやれば治ります」という言葉をお伝えし、本当の原因を探ることから始めました。

2. なぜ「痛み」が出るのか?本当の原因は「姿勢の崩れ」

痛みの原因は姿勢から?

肩の痛み 腰痛 股関節の痛みの原因は姿勢から?

カウンセリングの結果、Y様の痛みの原因は「年齢」でも「使いすぎ」だけでもなく、「姿勢(フォーム)の崩れ」にあることが判明しました。

「急性の怪我」と「慢性の痛み」の違い。多くの方が混同しがちなのがこの2つです。

• 急性の怪我: 転んだ、ぶつけたなど、明確な原因があり炎症が起きている状態。

• 慢性の痛み(今回のケース): 日々の生活習慣や姿勢の悪さが「チリツモ」で積もり、ある日許容量を超えて痛みとして現れるもの。

Y様の場合、立ち仕事という「労働」に対して、体の「フォーム(姿勢)」が崩れていたため、特定の場所に負担が集中し続けていたのです。

腰痛の原因:反り腰(そりごし)

Y様は典型的な「反り腰」でした。お腹の力が抜け、腰の筋肉だけで上半身を支えている状態です。

• メカニズム: 反り腰で立つと、腰の筋肉が常に緊張状態になります。立ち仕事で長時間その姿勢が続けば、腰痛になるのは必然です。また、反り腰は股関節の動きを制限するため、股関節痛の直接的な原因にもなります。

肩こり・四十肩の原因:猫背と巻き肩

「四十肩の原因がわからない」とおっしゃっていましたが、その正体は「猫背」です。

• メカニズム: 猫背になると、肩甲骨の位置がずれ、腕が上がりづらくなります。その状態で無理に腕を使う作業(家事や仕事)を続けると、肩関節内で炎症が起き、四十肩・五十肩へと繋がります。

• 首への影響: 猫背になると頭が前に出るため、それを支える首にも負担がかかります。Y様が「首が硬い」と感じていたのも、この姿勢が原因でした。

結論:腰のマッサージや肩への電気治療だけでは治らないのは当然です。「反り腰」と「猫背」という根本原因(姿勢)を治さなければ、痛みは何度でも再発します。

3. 施術レポート:身体の繋がりを解き明かす

ここからは、実際に担当の山中先生が行った検査と施術の様子をレポートします

【検査】可動域のチェック

施術前にお身体の状態を確認すると、驚きの硬さが見られました。

• 前屈: 床に手が届かない。

• 後屈: 腰に詰まり感があり、痛みを伴う。

• 首の回旋: 向くのが辛く、後ろが振り向けない。

• 股関節: 仰向けで足を上げようとすると、重くて上がらない。左側に強い痛みがある。

【施術】カイロプラクティック視点の骨盤・背骨矯正

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当院では、アメリカ発祥の治療技術である「カイロプラクティック」の理論に基づき、ずれた関節を正しい位置に戻す矯正を行います。「ボキッ」という音がすることもありますが、痛みはほとんどありません。

1. 背骨・首の矯正

背骨と首の関節を調整しました。

• 結果: 施術直後、「視界が明るくなった」「首が回るようになった」と驚きの声が。首と股関節は神経的に繋がっているため、首を調整しただけで足の上げ下げが軽くなる現象も起きました。

2. 骨盤と反り腰の矯正

仰向けの状態で腰の下に手を入れると、握りこぶしが入るほどの隙間(反り腰)がありました。骨盤を調整し、この隙間を埋めていきます。

• 結果: 施術後、反り腰の隙間が減少し、ベッドに背中がつくようになりました。これにより、腹筋(体幹)が使いやすい状態へと変化しました。

3. 股関節と肩の調整

硬まっていた股関節と肩甲骨周りをリリースしました。

• 結果: 施術前は耳につかなかった腕が、スムーズに上がるように。痛みで開かなかった股関節も、可動域が劇的に広がりました。

【施術後の変化】

全ての施術を終えて再度検査を行うと、Y様のお体に劇的な変化が現れました。

• 前屈: 手が床に近づき、スムーズに曲がるように。

• 後屈: 痛みが消失し、後ろに反れるようになった。

• 感覚: 「体が軽い!」「さっきまで痛かった動きが痛くない」と、ご本人も効果を実感。

4. なぜ「根本治療」が必要なのか?

施術後、Y様は「痛みが取れた!」と喜ばれていましたが、私たちはここで「治療はこれで終わりではありません」とお伝えしました。

痛み止め(対症療法)と根本治療の違い

Y様は「痛い時にロキソニンを飲んでも効かない」とおっしゃっていました。これは、神経の伝達レベルで痛みが起きている場合や、薬が効かない種類の痛みである可能性があります。

しかし、それ以前の問題として、薬やマッサージは「今ある痛み」を散らすだけの対症療法に過ぎません。

• 対症療法: 雨漏りしている床を拭くこと(痛みを取る)。

• 根本治療: 雨漏りしている屋根を直すこと(姿勢を直す)。

Y様の場合、骨盤が歪み、反り腰・猫背になっているという「屋根の穴」を塞がない限り、仕事で負担がかかるたびに「雨漏り(痛み)」は再発します。

「お神輿」の理論

今のY様のお体は、筋力(インナーマッスル)が低下し、関節の動きが悪くなっている状態です。

これは「本来10人で担ぐはずのお神輿を、2人で担いでいる」ようなものです。2人で担げば、当然すぐに疲れて腰や肩を痛めます。

姿勢を改善し、眠っている筋肉(サボっている8人)を呼び覚ますことで、10人全員でお神輿を担げるようになります。そうすれば、同じ立ち仕事をしても疲れにくく、痛めにくい体になるのです。

5. 今後の治療計画とメンテナンスの重要性

「どれくらい通えばいいですか?」というご質問に対し、当院では明確なゴール設定をご提案しています。

推奨する通院回数

Y様のような慢性的な症状の場合、約16回(3〜4ヶ月)の通院を推奨しています。

• 最初の8回: 痛みをとり、悪い姿勢の癖をリセットする期間。

• 後半の8回: 正しい姿勢を定着させ、再発しない体を作る期間。

「痛くなったら行く」を繰り返していると、その度にマイナスからのスタートになり、結果的に時間も費用もかさんでしまいます。一度集中的に「姿勢」を作り上げることで、その後の人生における健康コストを大幅に下げることができます。

好転反応について

施術後、稀に体がだるくなったり、眠くなったりすることがあります。これは「好転反応」と言い、体が正常な状態に戻ろうとする過程で起こる良い反応です。Y様にも、翌日の体の変化(持ちの良さ)を見ていただくようお伝えしました。

まとめ:その痛み、諦める前に「姿勢」を見直しませんか?

今回のY様の事例からわかるように、長年悩んでいる腰痛や股関節痛、繰り返す四十肩の原因の多くは、患部ではなく「全身の姿勢バランス」にあります。

• マッサージに行ってもすぐ戻る

• 病院で「異常なし」「老化」と言われた

• 自分の姿勢が悪い自覚がある

このような方は、ぜひ一度ご自身の「姿勢」に向き合ってみてください。

骨盤を整え、背骨を正しい位置に戻し、正しく筋肉を使えるようになれば、体は必ず変わります。

「痛くなってから」ではなく「痛くならない体」へ。

私たちと一緒に、根本改善を目指しましょう。まずは一度、カウンセリングにお越しください。あなたのお悩みをしっかりと受け止め、最適な解決策をご提案いたします。

ご予約はこちらから→https://iwata-yokkaichi.com/contact/
 
 
 
 
 
 

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